地域環境への取り組み

植物性資源(落ち葉や剪定枝)の還元


 

入船公園では、園内の落ち葉や剪定枝を土に還すなど、循環型の植物管理を行っています。

生態系図1

 

落ち葉プール・腐葉土づくり

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園内に全部で8つあります。

落葉樹(ケヤキ等)の秋の落葉、常緑樹(クスノキ等)の春の落葉をそれぞれ集め、ソダ柵で作ったプールに入れて、子どもたちが中に入って遊べるようにしたり、腐葉土にしたものを花壇の土づくりに利用しています。

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定期的に切り替えしや米ぬかの投入を行って、良質な腐葉土を作っています。

 

サクサクロード・イガイガロード

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園路の外周部を剪定(せんてい)の時に出た枝を使って枠をつくり、落ち葉を敷いて「サクサクロード」という小道をつくりました。

ここを歩くと落ち葉がサクサクと鳴り、楽しみながら散歩ができます。

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また、剪定枝のチップも、サクサクロードの一部にある「チップロード」に敷いています。

 

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フウの実やドングリを敷いた「イガイガロード」もあります。

足裏の刺激を楽しみながら歩くことができます。

 

ソダ柵

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園内の樹木剪定から出た枝を組んでソダ柵をつくっています。

落ち葉が公園の外に出ないように囲いの役割をしてくれています。

また、キノコ類や菌類、微生物の生育場所にもなっており、落ち葉の分解を早めています。