大和ゆとりの森

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【ゆとりの森自然情報:2026年9月】

こんにちは!園地スタッフです。

先日の大雨で、軽スポーツ広場にドングリがころころと落ちていました。

今年は豊作でしょうか。たまに、誰かが集めた跡があったりしまして

思わず笑みがこぼれます。

 

さて、今月も『ゆとりの森自然情報』を更新しました!

『ゆとりの森自然情報』は、公園内で見つけた生き物を紹介する掲示板です。

仲良しプラザに入ってすぐ正面にあります。

雨の日が続いて、生き物を見かける機会が少なく感じました。

ゆとりの森の至る所で、エノコログサが生えてきました。

ねこじゃらしとも呼ばれている草ですね。スズメが良く食べています。

このエノコログサが生えてくると、秋になったなあと感じます。

テニスコートの周りでは、コムラサキの実が色づいています。

ジュースのパッケージに使えそうな位おいしそうですが

鳥にはウケが悪く、冬になって実がしわくちゃになっても残っています。

多目的リンクのフェンスには、大きなキカラスウリの実が育っています。

すでにニワトリの卵より大きい。もっと大きくなります。

こっそり見守りたいと思います。

 

そういえば、

だいぶ寂しくなってきたグリーンカーテンに、白い花が!

ついに見つけました。ユウガオ(ヨルガオ)の白い花です。

夜咲く花なので、いつも見ていたのは、朝方に残るしおれた花だけでした。

花の周りが少しフリフリしていますね。ちょっとオシャレ。

 

鳥も見ていきましょう。

フェンスの上にいるのはモズ。厳しい目つきでゆとりの森を見つめます。

モズは秋になると単独でナワバリを持つようになり、自分以外の

すべてが敵になるのです。もちろん親も子も敵!情け無用!

一方こちらは、のんきに歌っているキジバトです。

ノドを膨らませて歌っています。かわいい。

テニスコート前ではスズメがメヒシバの種を狙っていました。

真剣なまなざし・・・食べ物に対するスズメの執念を感じます。

メヒシバというのは、この細長い草です。

どこにでもあるので、たぶん、見たことがあると思います。

しかし、このメヒシバスズメがついばむには、高すぎる位置にあります。

 

どうするか?

ホワッチャーーー!とびかかります!

これでメヒシバを引き倒して食べるというわけです。

 

秋になりますと、このスズメの飛び蹴りが見られますので、

ぜひ観察してみてください。

 

いくつかのチョウも見つけました。

ツマグロヒョウモンと申します。ヒマワリの上でお休み中。

ヒョウモン、というだけあって見事なヒョウ柄が目を引きます。

こちらはウラギンシジミと申します。銀の光沢がまぶしい。

名前と関係があるかは分かりませんが、葉っぱの裏にいることが多いです。

 

昆虫は、もう少し天気が良くなると、元気に出てくるかもしれませんね。

 

今回見つけた生き物を、地図に記してみました。

散歩のときに、見ていただけましたら嬉しいです。

持ち運びできる『自然チラシ』も出来上がりました。

修景池の小さな川には、とても小さなシジミガムシが住んでいます。

もしよかったら、散歩がてら見ていってくださいませ!

 

 

◆ここからはオマケです。

なんとなく、もふもふした鳥の写真を貼ってみます。

まずはモズ。すんごいもふもふ。

冬になると、鳥たちは断熱効果を高めるために、羽をふくらませます。

お次はヒバリ。何をしているのかと言いますと、砂浴びです。

胸が2倍くらいに膨らんでいました。まさにハト胸。

次はそんなドバトさん。ちょっとアカン感じがしますが、生きてます。

水浴び後の日向ぼっこをしている所で、気持ちよさそうでした。

めったに写真を撮らせてくれないチョウゲンボウももふもふでした。

ときどき飛び去る所は見るのですが、カメラを構える前にいなくなります。

トリを務めてもらうのは、ハクセキレイにしました。

横綱級のもふもふですが、画面に映りきっているか心配だ・・・

機会がありましたら、またもふもふ写真を貼っていきたいです。

 

首を傾げすぎたモズの写真で、今回の記事は以上になります。

ここまで、読んでくださりありがとうございます!