大和ゆとりの森

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【ゆとりの森自然情報:2026年7月】

こんにちは!園地スタッフです。

仲良しプラザ近くのキキョウが満開でした。

この懐かしくて落ち着く色が好きで、毎年こっそり楽しみにしています。

仲良しプラザ前ではグリーンカーテンを育成中です。

メロンやスイカ、野菜など色々取りそろえております。

キュウリなどの野菜は、『ゆとりの森自然情報』の近くで配布も行っております。

無料でしかも大変うまいです。よかったら持っていってね!

 

さて、今月も『ゆとりの森自然情報』を更新しました!

『ゆとりの森自然情報』は、公園内で見つけた生き物を紹介する掲示板です。

仲良しプラザに入ってすぐ正面にあります。

夏という事もありまして、昆虫を多く見つけた月でした。

キタキチョウと申します。曇り空でも鮮やかな色で

とにかく目立ちます。目立ったら鳥に狙われないかな。

ギョロっと目玉模様のチョウはジャノメチョウと申します。

7月になると、ゆとりの森の色々な場所で目玉模様をふりまきます。

この目玉で、天敵の鳥を脅かして逃げるとか、逆に目玉模様をおとりにして

致命傷を避けるといった使われ方をしていると言われています。

 

微妙に矛盾した二つの役割に、私はいつも頭を悩ませています。

おっ、カマキリです。まだまだヒヨッコだ。

じーっと見つめ合った後・・・サッと葉の裏に隠れました。

大きくなって、我が物顔で歩けるようになってほしいものです。

夏の名物、サムライアリの奴隷狩りにも出くわしました。

このサムライとは名ばかりのバーバリアンは、他のアリの巣からサナギを略奪して、

羽化したら身の回りの世話をさせます。

写真中央の白い細長い物が、別のアリのサナギです。

こんな事をされても、サナギから孵ったアリは、サムライアリの身の回りの

お世話をしてしまいます。お人よしが生んだ悲劇です。

仲良しプラザの屋根の下にはイチモンジセセリがいました。

この暑さには、さすがの昆虫もこたえるのかもしれません。

心なしか、複眼に疲労の色が見えました。

赤いバッタも休んでいました。赤いって珍しいっすね。

どうやら突然変異で赤色になる事があるそうです。

別に暑すぎて赤熱しているわけではないようです。安心しました。

 

ちょっと花も見てみましょう。

夏と言えばムクゲです。とにかくいっぱい咲きます。

場所は多目的リンク付近。

そんな大量生産のムクゲに、ツチバチがむしゃぶりついていました。

花粉にまみれて蜜を求める姿には鬼気迫るものがあります。

そんなに焦らなくても、ムクゲは際限なく咲くと伝えたいです。

テニスコートやバーベキュー広場付近ではヤマハギが満開です。

近寄ると、ほんのりいい香りがします。

が、とにかく枝が伸びまくるので手入れが欠かせません。

バーベキュー広場近くにはヘクソカズラが咲いてました。

ちぎると、はっきりとオナラのにおいがします。

だからって「ヘクソカズラ」はないだろう、と私は憐みを覚えずにはいられません。

 

暑さに負けず、鳥も頑張っています。

ハクセキレイが親子で休んでいました。

左が親鳥、右が巣立ち直後の若鳥です。かわいいですね。

「うおおおお!ゴハンくださーい!」

必死にメシをねだります。いつかはメシを与える側になるでしょう。

ギロッ。モズが獲物を狙います。

そんな近くの生垣から、別のモズの鳴き声が聞こえました。

生垣を覗いてみると・・・いました、若鳥です。

時々、親鳥が生垣に突っ込んでメシを補給していました。

声のせいで、このような人間に見つかってしまったのが運の尽き、

ブログに出演して頂きました。

臨時駐車場ではコチドリがうろうろしていました。うろうろ~

よく見ると、他にも小さいふわふわしたものも、うろうろしていました。

ふわふわはコチドリのヒナでした。

かわいい。しかし、たくましい脚が目を引きます。

コチドリのヒナは、生まれて半日でこのダチョウみたいな脚で

走り回ります。たくましすぎて滅!

ゆとりの森、若鳥が色々取り揃っております。

 

今回、生き物を見つけた場所を地図に記してみました。

散歩のときに、見ていただけましたら幸いです。

 

持ち運びできる『自然チラシ』も出来上がりました。

ヒバリは、芝生グラウンドや、修景池の南側、広い草地

朝や人の少ないときに見かけます。

よかったら、散歩がてら見ていってくださいませ!

嵐に吹かれまくるヤマトンもどきの動画で、今回の記事は以上になります。

ここまで、読んで下さりありがとうございます!