大和ゆとりの森

blog IconBlogブログ

【ゆとりの森自然情報:2026年3月】

こんにちは!園地スタッフです。

仲良しプラザ前で、ネモフィラが咲き始めました!

今は咲き始めです。ここからどんどん増えていくのが楽しみです。

正面の入口も花壇にしてみました。さっぱりした色合い。

よかったら、見て行って下さいませ!

 

さて、今月も『ゆとりの森自然情報』を更新しました!

『ゆとりの森自然情報』は、公園内で見つけた生き物を紹介する掲示板です。

仲良しプラザに入ってすぐ正面にあります。

ようやく冬が終わりを迎えようとしています。

草の下から現れたのはナナホシテントウ。

毎年、最も早く現れる虫のひとつです。

目立つ赤色で草の上をひたすら走り回りますから、すぐ見つかります。

 

3月は花がいっぱい見つかりました。

ユキヤナギと申します。駐輪場やバーベキュー広場で見つかります。

真っ白な花が連なって咲く様子が雪のようです。

そしてこのユキヤナギ、花が終わると色々なテントウムシが来ます。楽しみ。

仲良しプラザ前にはボケの花が咲いていました。真っ赤!

このボケ、花が咲くまでにけっこう年数がかかるようで、

何年も葉っぱだけでしたから、本当に咲くのか?と不安でした。

バーベキュー広場やスポーツハウスの近くでは、トサミズキが見ごろです。

ベルのような花が風に揺られると、春の音が聞こえそうです。

臨時駐車場の近くにはサンシュユという花もあります。

この花は赤いおいしそうな実を付けます。

しかし、鳥には人気がないのか、売れ残ってぶら下がりっぱなしです。

しわくちゃな果皮に哀愁が漂う・・・

街中でもみかけるこの花は、ハナニラと申します。

どこにでも生えている気がしますが、こうして眺めるとかわいい花です。

雑草に目を向けてみると、春の七草、ナズナを見つけました。

ペンペン草の名前でも有名で、この花もどこにでも現れます。

人がよく歩く修景池でも当たり前のように生えてくる強者ぶりには目を見張ります。

オオイヌノフグリも咲いていました。春といえばこの花の青色!

どこにでも現れる強靭さで春を告げます。春のごり押し!

こちらはタンポポです。土の底から這い出たようなたたずまいが魅力的。

タンポポは、冬の間に葉を開いてエネルギーを充填する事で

早春のスタートダッシュを決めます。戦いはもう始まっている!

ツバキも咲いています。大規模多目的スポーツ広場の南東にひっそりと・・・

ツバキは、花がまるごと落ちることが特徴で、そのせいで首を切られている

ようで縁起悪い、みたいな事も聞いたことがあります。考えすぎだよ!

そんなツバキの下でくつろぐヒヨドリ。

めっちゃ顔が黄色いですね。ツバキの花蜜を楽しんだのでしょう。

 

少し長くなりましたので、ここで一度区切ろうと思います。

持ち運びできる『自然チラシ』も出来上がりました。

珍しく、シメが修景池にしばらく滞在しているようです。

もしよければ、散歩がてら見て行って下さいませ!

 

 

◆ここからはオマケです。

鳥も見ていきましょう。

先ほど紹介したシメがこちら。

目からビームを出しそうな、いかつい顔していますね。

こちらはツグミ。じーっと地面を見つめます。

これでエサとなる虫を見つけて捕えるわけですが、私が真似して

じーっと地面を見つめても、まるで見つけられません。鳥ってすごい。

寄ってきたのはハクセキレイ。ぜんぜん人を怖がりません。

なので子供によく追いかけられています。お互いに良い遊び相手?

ぽつんと一羽のムクドリを見つけました。テニスコート前の花壇にて。

なんだか寂しそうに見えます。仲間とケンカでもしたのかな。

鳥にも、みんなに言えない悩み事があるのかもしれません。

おっ、ヒヨドリが修景池にやってきました。水浴びしにきたようです。

バシャーン!花粉の激しい季節ですからね。

芝生グラウンドにはヒバリが戻ってきました。

ヒバリの鳴き声を聞くと、春だなあと思います。

鳴き声を擬音にしますと「ピーピロピッツッピーピッピロピーピロピロピチチチチチ」

といった感じで、なんかよく分からんが忙しいという事が伝わると嬉しいです

 

あっ、ツバメの鳴き声!

なんだモズか。妙に誇らしげな顔つき。

モズは漢字で「百舌」と書く通り、様々な鳥の鳴き声をマネします。

これは、オスがメスに送るラブソングだそうです。

 

つまり彼らモズは、借り物のラブソングを歌うわけですな。ふふふ・・・

食べまくるスズメの写真で、今回の記事は以上になります。ムクドリも参戦!

ここまで、読んでくださりありがとうございます!