大和ゆとりの森

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【ゆとりの森自然情報:2026年2月】

こんにちは!園地スタッフです。

河津桜が咲きそう・・・!前回、初開花をお伝えして以降、

なかなか花が拝めませんでしたが、いよいよ開花でしょうか。

春が待ち遠しい!

 

さて、今月も『ゆとりの森自然情報』を更新しました!

『ゆとりの森自然情報』は、公園内で見つけた生き物を紹介する掲示板です。

仲良しプラザに入ってすぐ正面にあります。

やはり冬。鳥をよく見かけます。

そんな中でも花を見つけました。ホトケノザと申します。

パカッと開いた花は不思議な形をしています。虫メガネで覗いてみると

面白い発見があるかもしれません。

 

さて、ここからは鳥の独壇場です

スズメのススメでスズメがスゴイ。場所は公園南の臨時駐車場付近。

ロープで大渋滞の様子。いやいや、寒いからむしろ温まっているのかも。

ゆったりとした朝を堪能していました。

そんな様子をクールに見つめるイソヒヨドリ。群れるのは性に合わないのでしょうか。

イソ、という事で本拠地は海岸のはずですが、なぜか都市部にもいる鳥です。

 

場所は変わって、修景池。

乾いた草の上をツグミがうろうろしています。

時々止まっては地面をつつき、メシをゲットしていました。

いつもは、3月・4月ごろになると園内にたくさん現れる鳥ですが、

2月でも雨の降った次の日は、びっくりする程いっぱい来ました。

雨で土が柔らくなって、虫が取りやすかったのかも。

誘導灯付近で一服しているツグミもいました。あれっ、一羽だけ違うような?

そんな一羽だけ違った鳥、モズです。

木の剪定をしていると、メシになる昆虫やクモが見つかりやすいのか

ものすごく接近してきます。

せっかくなので限界まで拡大して撮影してみました(動画です)。

羽の一枚一枚の動きも見えます。

昆虫を見つけたのでしょうか。地上に降りてくる様子も確認できました(動画です)。

しばらく観察していると、モズが何かを吐き出しました。急いで確認すると、黒い塊がありました。

これはペリットというもので、骨などの消化の難しいものをまとめて固めたものです。

フクロウなどの肉食の鳥が作ることは知っていましたが、

モズのように身近な鳥が作るとは思っていませんでした。

 

モズのペリットは、コスナゴミムシダマシに似た昆虫の殻でいっぱいでした。

こちらがコスナゴミムシダマシです。地味な虫だ。

ペリットは見た目がアレなので、ここではポンチ絵での紹介にとどめます。

本物の写真は、自然情報掲示板に(ワンクッション置いて)掲示するかもしれません。

さて園内に戻りますと、修景池の北の方でジョウビタキを発見。

こちらもモズと同じく、冬場は一羽で暮らす孤高の鳥です。フッ✨

こちらは群れる鳥、カワラヒワです。かたい木の実をクチバシで割って食べます。

怖がりなので、木の上からこちらをうかがっていることが多いです。

怖がりだけど、顔はけっこうコワモテである。

やまと山ではドバトがのそのそ歩いていました。

微妙に画像がブレてキラキラした画面になりました。ファンタスティック。

雪の日の園路ではキジバトが。このキジバトは、なぜかすごく近くまで

寄ってきてうろうろしていました。かわいい。

 

鳥いっぱいの一か月で、これからしばらくも楽しみですね。

お持ちかえり出来る『自然チラシ』も出来上がりました。

キジバトは二羽で見かけることが多いです。つがいかな?

もしよかったら、散歩がてら見ていってくださいませ!

 

 

◆ここからはオマケです。

寒い!2月8日、ゆとりの森は雪に包まれました。

せっかくなので、その日の写真を載せてみようと思います。

やまと山(ピクニック広場)は真っ白。よく見ると、走り回った足跡があります。

想像すると、ふふっ、と笑みがこぼれました。

修景池は、小川がひとすじに続いています。いつもとは違う景色でうっとりする一方

手は凍るように冷えに冷えました。

わんぱく広場のモミジは、雪化粧して銀色です。

バーベキュー広場も、白い屋根と、雪のないバーベキュー席の組み合わせが

ちょっと心惹かれました。バーベキューしたら楽しかったかも。

 

あっ、カバンに雪がくっつきました。

拡大してみると・・・雪の結晶が見えてきました!

この複雑な形の結晶が、自然に出来上がる事が不思議でなりません。

冬の贈り物ですね。

 

寒そうにしているモズの写真で、今回の記事は以上になります。

ここまで、読んで下さりありがとうございます!