大和ゆとりの森

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【ゆとりの森自然情報:2025年12月】

こんにちは!園地スタッフです。

10月にイベントで植えてもらったたねダンゴは、どうなったかしら。

おおっ、なかなかフサフサしてきました。寒いのにがんばってる。

場所は仲良しプラザ前。お客さんに植えてもらいました。

こちらが1か月前の様子。大きく成長したことが分かります。

プラザ前に植えたネモフィラも、ぽつぽつ芽生えてきました。

ネモフィラ花壇には、小さな住人も隠れています。よかったら探してみてください。

 

さて、今月も『ゆとりの森自然情報』を更新しました!

『ゆとりの森自然情報』は、公園内で見つけた生き物を紹介する掲示板です。

仲良しプラザに入ってすぐ正面にあります。

冬になって、鳥が増えてきました。冬らしい花も咲きます。

それがサザンカです。景色的にも寒い冬に、彩りを添えてくれる有難い花!

ぽつぽつ咲き始めました。場所は芝生グラウンドの東側。

満開にむけて、ツボミが揃ってきました。お散歩にどうぞ!

そんなサザンカヒヨドリが食べていました。おいしいのか?

サザンカの花は、鳥に花粉を運んでもらう鳥媒花(ちょうばいか)です。

写真のように食べられる事もありますけれども、

必要経費でしょう。花はいっぱいあります。

 

冬の修景池には、いろいろな鳥がやってきます。

その一つがカワラヒワ。太いくちばしで硬い種を割って食べます。

って、あ!伸びだ!鳥の伸び!私はこのポーズが大好きです!

撮るとなると根気がいる全身ブルブルも撮影できました(動画です)。

伸びやブルブルは鳥類共通のしぐさなのか、飼っていたオカメインコもやってました。

これもめちゃ好き。鳥、サイコー!

あ、話をカワラヒワに戻しますと、このように修景池で

ゴハンを探している姿を見かけます。雑草のタネ探し?

サクラの木にはシジュウカラがいました。

何かを食べているようです。

昆虫食のシジュウカラは、冬場のゴハン探しに苦労しそう。

少し離れた場所ではモズを発見。これがかなりのイケメン。

「フッ・・✨」と声が聞こえそうな微笑です。

今年の最イケメン賞を授けましょう。

西の市境付近では、キジバトが仲良くくつろいでいました。

つがいなのかも。2羽で飛ぶ姿も見かけて、きずなの強さを感じます。

テニスコート前の花壇では、ハクセキレイが虫さがし中。

花壇にはナノハナのタネを植えました。咲いてほしい・・・

冬の渡り鳥、ツグミもやってきました。

シベリアから来るらしいのですけれども、あんな遠いところから

どうやって来るのだろうと、いつも思っています。

 

それから、こんなものも見つけました。

奇妙な模様・・・これはキジのメスの尾羽でした。

かなりでかい。20cm以上はあります。

この羽根も、自然情報の掲示板に展示しています。

 

キジの来てくれる自然を、これからも残していきたいです。

持ち運びできる『自然チラシ』も出来上がりました。

夕方、修景池でハクセキレイが集まる姿をよく見かけます。

もし良かったら、散歩がてら見ていって下さいませ!

 

 

◆ここからはオマケです。

フッフッフ、富士山がいい感じに撮れました。おやっ?

山肌にギザギザ模様が走っているのが見えるでしょうか。

これ、登山道です。雪の積もり始めだとみることができます。

しかし、こんな遠くから見えるなんて、人間ってすごいな。

所変わって、ふわふわドームの近くの木に目を向けると

おやっ、何かひっかかっている?

これは・・・巣!メジロの巣でした。

草の繊維を頑丈なスズランテープで補強した現代建築です。

やまと山側面の駐輪場にも・・・

ありました、メジロの巣です。いつのまに子育てしていたんだ。

冬になると、ゆとりの森の各所でメジロの巣が見つかります。

散歩のとき、視線を上げてみると、面白い発見があるかもしれません。

 

そんなわけで、今年の記事は以上になります。

ツバメにメジロ、モズと、ゆとりの森で子育てする鳥が増えてきて

人だけでなく他の生き物にも、かけがえのない場所になっているのだなあと

しみじみ思います。大切にしたいです。

 

今年も、読んで下さり、ありがとうございます!