マテバシイ
マテバシイ (Lithocarpus edulis) ブナ科
葉は枝先に集まって付き、葉が密に茂る。
樹皮は灰褐色
滑らかで、縦に細く白い筋が入る
5～6月に、穂のような形のクリーム色の花を付ける。
秋に実（ドングリ）を付ける。
ドングリは大きく、タンニンの含有量が少ないため、
渋みがなく、古く（縄文時代）から食料とされてきた。
↑画像をクリックで拡大
常緑高木
公園や街路樹としてよく植栽される。
潮風、病害虫、乾燥にも強い丈夫な樹木。
学名の種小名edulisは食べられるという意味
見れる場所 園内全体
マテバシイ (Lithocarpus edulis) ブナ科
葉は枝先に集まって付き、葉が密に茂る。
樹皮は灰褐色
滑らかで、縦に細く白い筋が入る
5～6月に、穂のような形のクリーム色の花を付ける。
秋に実（ドングリ）を付ける。
ドングリは大きく、タンニンの含有量が少ないため、
渋みがなく、古く（縄文時代）から食料とされてきた。
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常緑高木
公園や街路樹としてよく植栽される。
潮風、病害虫、乾燥にも強い丈夫な樹木。
学名の種小名edulisは食べられるという意味
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